2026年度の情報処理安全確保支援士は、CBT方式になった。紙の一斉試験ではなく、期間内から自分で受験日を選ぶ形だ。
この記事は、10月に何をどの順番でやるかを、公表されている日程から逆算したものだ。教材を増やす話ではなく、増やさずに済ませる話が中心になる。
まず日程を確認する
IPAの申込受付期間及び試験実施期間のページには、情報処理安全確保支援士試験について次のように書かれている。
| 項目 | 期間 |
|---|---|
| 申込受付 | 2026年10月6日(火)10時 〜 10月24日(土)17時 |
| 科目A群(A-1・A-2) | 2026年10月17日(土)〜 10月27日(火) |
| 科目B試験 | 2026年11月11日(水)〜 11月23日(月) |
ここから分かるのは、科目Aと科目Bのあいだに2週間以上あるということだ。両方を同時に仕上げる必要はない。
10月にやること(順番)
- 申込を済ませる。受付は10月6日から。ここを逃すと勉強の話が全部消える
- 科目Aに寄せる。実施期間が10月17日から始まる
- 科目Bは、最低限の量だけ続ける(止めると戻すのに時間がかかる)
- 科目Aが終わってから、残りの2週間で科目Bを詰める
教材を増やす前に見直すこと
私は午前(科目A)が仕上がってきた一方で、午後(科目B)が甘い状態だ。ここで新しい教材を足したくなるが、たいてい逆効果になる。
理由1:やる量ではなく、やれる日数で決まる
体調に波があると、1日にできる量よりも「動ける日が月に何日あるか」で総量が決まる。教材を増やしても、動ける日は増えない。
理由2:解けない原因が知識とは限らない
午後問題を解説なしで解き始めた記録で書いたが、私の場合は「知らない」ではなく「その場で取り出せない」だった。これは教材を足しても埋まらない。
それでも足すなら、条件を決めてから
足すとしたら、次の条件に当てはまるものだけにしている。
- 動けない日でも進められる(スマホで、短時間で)
- 止めたときの損失が小さい(月額で、いつでも止められる)
- 科目Aの穴埋めに使える(出題範囲が広く、演習量がある)
この条件で調べたのがオンスク.JPを調べた記事だ。月額制なので、進められなかった月の損失が小さい。サービスの詳細はオンスク.JP公式サイトで確認できる。
逆に、数万円の講座は今回は見送った。睡眠アドバイザーの講座を調べたときにも書いたが、金額が大きいほど「やらなかった月」の損失が効いてくる。
まとめ
- 申込は10月6日から10月24日まで。まずここ
- 科目Aは10月17日から。10月は科目Aに寄せる
- 科目Bは11月11日から。2週間以上あるので、後で詰められる
- 教材を増やす前に、動ける日数と、解けない原因を確認する
※日程は記事作成時点でIPAが公表していた内容です。受験する前に必ず公式ページで確認してください。記事内のサービスリンクにはアフィリエイトリンクを含みます。

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