個人開発やWordPressの検証環境、ちょっとしたサーバー学習用途まで、自由度の高いサーバーを安く使いたいと思ったことはないだろうか。今回は、国内VPSの中でも人気が高いConoHa VPSについて、元SEの視点で評判や料金、メリット・デメリットを解説する。
ConoHa VPSとは
ConoHa VPSはGMOインターネットグループが提供するVPS(仮想専用サーバー)サービス。時間課金制を採用しているため、必要な時だけサーバーを起動して使うといった柔軟な使い方ができるのが特徴だ。管理画面(コントロールパネル)が直感的で分かりやすく、初めてVPSを触る人にも扱いやすい。
料金プラン
ConoHa VPSは月額数百円程度から利用できるプランが用意されており、メモリやCPU、SSD容量に応じて複数のプランから選択できる。長期契約のプランほど割安になる料金体系のため、用途が固まっている場合はまとめて契約するとコストを抑えやすい。
元SE目線でのポイント
SSDストレージを標準採用しており、サーバーのレスポンス速度は体感でも良好。WordPressをはじめとした各種アプリケーションのテンプレート(イメージ)が豊富に用意されているため、コマンド操作に不慣れでも数クリックで環境構築が完了する点は大きなメリットだ。スナップショット機能を使えばサーバーの状態を簡単にバックアップ・復元できるので、検証環境として気軽に壊して作り直せるのも実用的だった。
こんな人におすすめ
「自分でWordPressを構築・運用してみたい」「Linuxサーバーの操作を学びたい」「個人開発のアプリを動かす場所が欲しい」という人にConoHa VPSは向いている。時間課金制のため、まずは低スペックプランで試してみて、必要に応じてプラン変更するという使い方もしやすい。
