TOEICリーディングの後半、特にトリプルパッセージ(Part 7)で時間が足りなくなって悩んでいる人は多い。そんな課題を解決するために注目したいのが「TOEIC L&R TEST 出る問超特急 金の読解」(通称:金の読解)だ。
本記事では、TOEIC625点取得後に長文読解強化のために金の読解を選んだ筆者が、その特徴・使い方・おすすめの勉強法を解説する。
金の読解とはどんな参考書か
金の読解はTEX加藤氏が著したTOEIC Part 7(読解問題)に特化した問題集だ。実際のTOEICに出る形式の長文問題を大量に収録しており、繰り返し解くことで読むスピードと正答率が上がる仕組みになっている。
- Part 7形式の長文問題を多数収録
- シングル・ダブル・トリプルパッセージ対応
- 解説が丁寧で読み方のコツが学べる
- 文庫サイズで持ち運びやすい
なぜ金の読解を選んだか
筆者がTOEICのトリプルパッセージを実際に解いてみて気づいたのは、「問題の解き方さえわかれば解ける」という感触だった。知らない単語があっても文脈で察することができ、単語力より読み方のコツが重要だと判断した。
そのコツを体系的に学べる参考書として、金の読解を選ぶことにした。
効果的な使い方・勉強法
①まずスクリプトを読んで内容を把握する
問題を解く前に一度本文を読んで内容を頭に入れる。意味を理解した状態で問題に向かうことで、どこに注目すれば正答できるかが見えてくる。
②時間を計って解く
TOEICは時間との戦いだ。本番を意識して時間を計りながら解く練習をすることで、読むスピードが自然と上がっていく。
③同じ文章を繰り返し読む
一度解いた問題文を何度も読み直すことで、TOEICの英文リズムに慣れていく。特に間違えた問題の文章は重点的に繰り返すと定着しやすい。
トリプルパッセージが難しい理由と対策
トリプルパッセージは3つの文書(メール・お知らせ・チャートなど)を関連付けて解く問題だ。難しく感じる理由のほとんどは「3つの文書間の関係を把握するのに時間がかかる」ことにある。
金の読解を繰り返すことで、どの文書のどこを見れば正答が得られるかのパターンが身につく。長文問題は慣れることが最大の対策だ。
こんな人におすすめ
- TOEIC Part 7で時間が足りなくなる人
- トリプルパッセージが苦手な人
- 600点台から700〜800点台を目指している人
- 長文読解の解き方のコツを知りたい人
まとめ
金の読解はTOEIC Part 7対策として非常に実践的な問題集だ。繰り返し解くことで長文のリズムに慣れ、解き方のコツが自然と身についていく。スコア600点台から上を目指すなら手元に置いておきたい一冊だ。
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