こんにちは。
今日は、自作キーボード好きの方にぜひ紹介したいキット、
「Auto-KDK(Auto Keyboard Design Kit)」を紹介します。
実際に使ってみて感じたこと、そして少し苦労した点についても書いてみました。
これから自作キーボードに挑戦したい方の参考になれば嬉しいです。
Auto-KDKとは?
Auto-KDKは、ブラウザ上でキーボードのレイアウト・基板・ケース・ファームウェア設定を自動で生成できる便利な設計ツールです。
キーを配置するだけで、配線や基板データ、さらにはケースの3Dモデルまで自動で作ってくれます。
これまで「設計は難しそう」と感じていた自作キーボードのハードルを、一気に下げてくれる存在です。
有線・無線のコントローラを選べるほか、分割タイプやトラックボール付きの設計も可能。
カスタマイズの自由度が非常に高く、初心者から中級者まで幅広く楽しめる構成になっています。
実際に使ってみて感じたこと
私は今回、このAuto-KDKを使って自分専用のキーボードを設計しました。
最初は少し緊張しましたが、実際に触ってみると操作はとても直感的。
キーを並べて角度を調整するだけで、すぐに形になっていく感覚が気持ちよかったです。
特に驚いたのは、基板とケースのデータが自動生成されること。
自分でCADソフトを使う必要もなく、すぐに3Dモデルを確認できるのは本当に便利でした。
苦労した点:トラックボールの設定
一方で、今回一番苦戦したのがトラックボールの設定でした。
Auto-KDKではトラックボールなどの拡張パーツも組み込めますが、
ファームウェアの入力割り当てで何度も試行錯誤することに。
最初はボールの動きが早すぎて使い物になりませんでした。
この設定をするのにnoteの記事を調べました。下記リンクを参考にやりました。
https://note.com/lvlltsuya/n/nc8d8fc9b81c3
時間はかかりましたが、「自分で調べて理解して修正する」経験が大きな学びになりました。
最終的に動作した瞬間の達成感は、今でも忘れられません。
完成してみて思うこと
苦労はありましたが、完成したキーボードはまさに「自分だけの道具」。
キーの配置、角度、打鍵感、トラックボールの動きまで、
すべてが自分の思い通りに設計できたことが何より嬉しかったです。
Auto-KDKを使えば、「作る」だけでなく、
「考えて、調べて、形にする」という体験そのものを楽しめると思います。88
まとめ
- Auto-KDKは、自作キーボード設計を劇的に簡単にするツール
- 有線・無線・トラックボールなど、自由なカスタムが可能
- キーボール設定は難しいが、学びの多い挑戦になる
- 完成したキーボードの満足感は想像以上!
リンク
✍️ おわりに
今回の制作を通して、「わからないことを調べる力」の大切さを改めて実感しました。
時間はかかっても、自分の手で解決できた経験は大きな財産です。
これからAuto-KDKで自作キーボードを作る方の参考になれば嬉しいです。
読んでいただき、ありがとうございました!


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