TOEICのパート2対策を進めているが、リスニングの難しさを改めて実感している。
音声知覚は8割できているが、意味理解が追いつかない
音として聞き取ること自体は8割以上できている。しかし問題は、聞こえた音を意味として理解するスピードが追いついていないことだ。
音声知覚に集中すると意味理解がおろそかになり、意味を考えようとすると今度は次の音が聞き取れなくなる。両方を同時にこなすことが今の自分にはまだ難しい段階だ。
日本語に変換しないと覚えられない問題
英語を英語のまま処理できればいいのだが、いったん日本語に変換しないと内容が頭に残りにくい。しかし変換する処理をしていると音声が流れ続けてしまい、追いつけなくなる。
結局のところ、聞きながら意味を理解するという回路をもっと鍛える必要がある。
対策:スクリプトを読んでから繰り返し音声を聴く
取り組み方として、まずスクリプトを読んで内容を理解してから、その音声を繰り返し聴くという方法でやっていこうと思う。意味をわかった状態で音を聴き続けることで、音と意味が自然につながっていくはずだ。
まだパート2の教材が終わっていないので、まずそれを完了させる。その後、模試のパート3・4も同じ方法で取り組む予定だ。パート3・4は会話や説明文が長い分、このトレーニングが特に効果を発揮すると思う。
聴きまくることで耳を作っていく
リスニングは結局、量をこなして耳を慣らすしかない。スクリプト確認→繰り返し音声を聴くというサイクルを地道に続けていくことで、少しずつ音と意味を同時に処理できるようになっていくはずだ。
焦らず、でも着実に。リスニングの壁を越えていく。
