情報処理安全確保支援士の学習を始めようと思っても、範囲が広く何から手をつければいいか迷う人は多いと思う。ここでは午前対策の始め方について、実際に取り組んでいる進め方をまとめてみたい。
午前1は応用情報技術者の過去問から着手する
午前1は応用情報技術者試験などと共通問題が出題されるため、まずは応用情報技術者の過去問集を1冊用意し、繰り返し解くのが定石だ。午前1免除の制度もあるので、免除を狙うか毎回受験するかで、かけるべき時間の配分も変わってくる。
午前2は過去問道場で出題パターンに慣れる
午前2は支援士特有の専門知識が問われる。過去問道場のような無料の演習サービスを使い、毎日少しずつでも問題に触れておくと、出題パターンが自然と頭に入ってくる。最初は正答率が低くても気にせず、繰り返すことを優先したい。
苦手分野を早めに把握しておく
一通り過去問に触れたら、自分がどの分野で得点を落としやすいかを把握しておきたい。ネットワークやセキュリティ技術など、分野ごとに得意・不得意が出やすいので、苦手分野がわかった時点でそこを重点的にインプットし直すと効率がいい。
完璧を求めず、まず一周することを目標に
最初から完璧に理解しようとすると、範囲の広さに挫折しやすい。まずは午前対策の教材を一周することを目標にして、二周目以降で理解を深めていくくらいの気持ちで始めるのがおすすめだ。


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