TOEICのスコアを伸ばしたいけれど、何から手をつければいいかわからない——そう感じている人は多いと思う。実際に基礎固めから取り組んでいる中で意識していることをまとめてみた。
まずは公式問題集で現状を把握する
闇雲に単語を覚えたり問題を解いたりする前に、公式問題集を1セット解いて現状のスコア感と弱点を把握するのが近道だ。リスニングとリーディングのどちらが弱いのか、文法・単語・長文のどこで時間を取られているのかを把握してから対策を立てると、勉強の優先順位がはっきりする。
出る単・出る文法に絞って繰り返す
TOEICは出題パターンがある程度決まっているため、頻出の単語集・文法特急のような「出る問」に絞った教材を繰り返す方が、広く浅く手を出すより効率がいい。1冊を中途半端にあちこち触るより、1冊を何周も繰り返して定着させる方が独学では結果が出やすいと感じている。
リスニングは毎日少しずつ触れる
リスニング力は一気に伸びるものではなく、毎日少しずつ英語を聞く習慣の積み重ねで少しずつ上がっていく実感がある。通勤・通学時間や家事の合間など、まとまった時間が取れない日でも、短時間でも毎日触れることを優先したい。
模試で時間配分の感覚をつかむ
知識を入れるだけでなく、本番形式の模試で時間配分の感覚をつかんでおくことも重要だ。特にリーディングは時間が足りなくなりやすいので、模試を通して「どこで時間を使うべきか」を体感として掴んでおくと、本番での焦りを減らせる。
無理なく続けることを最優先に
一気に詰め込むよりも、毎日少しずつでも継続することの方がスコアアップには効果的だと感じている。基礎固めの段階から焦らず、コツコツ積み上げていくことを大切にしたい。
机の前に座れない日が続くとき
やる気の問題に見えて、環境のほうが原因になっていることがあります。買う前に試す順番も含めて別の記事に書きました。
- 集中力を高める方法とデスク環境グッズ3選|買う前に試す順番
- 読書グッズ3選|集中力が戻らない時期に、環境のせいで読めなくならないために

