10月が近づいてきたので、情報処理安全確保支援士の勉強を本格的に始めた。今日から午後問題を、解説を見ずに解くことを始めている。
8月28日に決めたことを、今日から始めた
8月28日の記録で、こう決めていた。
解説を読む時間を減らして、何も見ずに書く時間を増やしてみる。
それまでは解説を見ながら、ざっくり通す形で午後問題をやっていた。今日からその「見ずに解く」ほうに切り替えた。
やはり出てこなかった
やってみると、かなり難しい。
- 問題文からキーワードを拾えていないことが多い
- 答えに使う単語が、そもそも引き出せない
- 体系的には知っているのに、その場で出てこないものが多い
8月28日にはこう書いていた。
単語の引き出しはある。ただ、それを引き出すのが難しい。選択肢として並べられれば選べるのに、何もないところから自分で出そうとすると出てこない。
解説を外した状態でも、同じ結論になった。見立てが変わらなかったという意味では、収穫はあった。知識を増やす段階ではなく、取り出す練習の段階にいる。
今の数字
午前は過去問を10問程度ずつ、ずっと続けてきた。今の正答率はこうなっている。
| 区分 | 正答率 | 合格基準(60点)との差 |
|---|---|---|
| 午前I | 50% | 届いていない |
| 午前II | 70% | 超えている |
午前IIは基準を超えたが、午前Iが50%のままだ。ここが一番危ない。
午後がどれだけ書けても、午前Iで落ちればそこで終わる。午後に本格的に入るこのタイミングでも、午前Iを解く量は減らさずに増やす。
「来年度は選択式」を確認した
8月28日に、もうひとつ宿題を残していた。
選択式になるという話を自分できちんと確認していないこと。人から聞いた程度の情報で1年先送りするのは、判断材料として弱い。次に何かする前に、試験機関の発表を自分で確かめておきたい。
IPAの発表を見た。結論から書くと、出題形式は変わらない。
出題形式(多肢選択式・記述式・論述式)、出題数及び試験時間も同様に変更はありません。
変わるのは実施方式のほうで、令和8年度(2026年度)の試験からペーパー方式ではなくCBT方式に移行する予定と書かれている。午前I・午前IIの免除制度も、科目A-1・科目A-2の免除制度として継続する予定とある。
つまり来年度に回しても、記述式から逃げられるわけではない。先送りする理由がひとつ減った。
なお、一定期間内に複数日で実施する予定とも書かれている。体調に波がある側からすると、これは受けやすくなる方向の変更だと思う。自分が受ける回がどの方式になるかは、申し込み内容のほうで確認する。
やること
- 午後問題は解説を見ずに解く。これは今日から始めた
- 引き出せなかった単語を、その場で書き出して残す
- 午前Iの演習量を増やす。50%のままでは午後の出来が関係なくなる
先送りの理由は減った。あとは10月までにどれだけ取り出せるようになるかだけになった。
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出題形式についての引用は、IPAの応用情報技術者試験、高度試験及び情報処理安全確保支援士試験におけるCBT方式での実施についてによる(2026年9月10日時点)。


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