眠れない夜が続くと、何か買って解決したくなる。私も寝具や睡眠アプリを調べた時期があった。
ただ、順番を間違えると、お金だけかかって何も変わらない。この記事では、買う前に試す3つと、それでも変わらないときに何を見るかを書く。
買う前に試す3つ
1. 朝の光を入れる
厚生労働省のe-ヘルスネット「快眠と生活習慣」には、こう書かれている。
起床後から午前中に多くの光を浴びるように心がけましょう
朝に浴びた光には体内時計を早める働きがあるとされている。カーテンを開けるだけなので、費用はゼロだ。
私は一日中寝てしまう時期に、ここから戻した。
2. 就寝時刻ではなく、起床時刻を決める
寝つけない人が就寝時刻を決めると、眠くないのに布団に入る時間が増えて、余計に眠れなくなる。
昼夜逆転を戻したときに効いたのは、起床時刻だけを固定するやり方だった。寝る時刻は結果として後からついてくる。
3. 記録を「時刻だけ」にする
寝付くまでの時間、起きた時刻、薬を飲んだ時刻。この3つだけを書く。気分や体調は書かない。書くことが増えると続かないからだ。
この記録は、次の診察でそのまま使える。寝すぎや不眠が症状なのかどうかは自分では切り分けられないので、判断は医師に渡すことになる。
それでも変わらないときに、何を見るか
3つを続けても変わらないなら、環境側を疑う番になる。ここで初めてお金の話になる。
順番は枕からマットレスで書いたとおり、外したときの損失が小さいほうからだ。
- 枕:調べた記事/エスメラルダ公式サイト
- マットレス:調べた記事/GOKUMIN公式サイト
買わなくていい場合
次に当てはまるなら、買い物より先にやることがある。
- 眠れない状態が何週間も続いている → 受診する
- 日中の眠気が強く、寝ても休めない → 受診する。寝具では動かないことがある
- 寝る直前までスマホを見ている → まずその習慣のほうが影響が大きい
私自身、非定型うつの過眠があるので、寝具で解決しない部分があることは実感している。
まとめ
- 無料の3つ(光・起床時刻・時刻だけの記録)を先に試す
- 変わらないときだけ、環境側にお金を使う
- 順番は枕 → マットレス
- 長引くなら受診が先
※紹介した寝具は、私が購入して使っているものではありません。公開情報を調べてまとめたものです。記事内の商品リンクにはアフィリエイトリンクを含みます。

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