動画の作り方を変えることにした。あわせて、睡眠のほうも記録しておきたい。
ずんだもんを主軸にする
これまで肉声で解説動画を作ってきたが、ずんだもんを主軸に切り替える。
理由は二つある。ひとつは録音環境で、自分の環境は最低限のものしかない。もうひとつは、肉声だと解説動画として見づらさが出てしまうことだ。解説程度の内容なら、合成音声のほうが聞きやすいし伸びやすいと感じている。
数字でも差が出ていた
| 形式 | 本数 | 再生数の中央値 |
|---|---|---|
| ずんだもんのショート | 34 | 163 |
| 肉声の長尺 | 16 | 10 |
形式が違うので単純比較はできないが、それでも16倍の開きがある。感覚だけで言っているわけではない、という確認にはなった。
いまストックしてある動画を出し切ってから、切り替えた分の反応を見る。それでどうなるかを試したい。
寝すぎている
もうひとつ、睡眠のほうがまずい。
寝るのが遅くなっているのはあるが、それでも13時に起きればいつもどおりの時間になるところが、17時に起きてしまう。かなり寝ている。
ただ、単に長く寝ているという話でもない。寝付きが悪く、何度も目が覚める。その途中で金縛りや幻覚が起きていて、起きては寝てを繰り返している。結果として、十分に眠れた感覚がまったくないまま、時間だけが過ぎている。
これは初めてではなかった
どうしたものかと思って過去の記録を見返したら、同じことを何度も書いていた。
| 日付 | 記録 |
|---|---|
| 3月19日 | 診察で、薬の影響とナルコレプシーの可能性について話があった |
| 4月1日 | 金縛りが続いた。これまでより明らかにリアルで強い |
| 6月18日 | 寝付きの改善が不十分で、睡眠薬が変更になった |
| 6月21日 | 金縛りを繰り返し、18時までベッドから出られなかった |
| 7月2日 | 幻覚がきつい。医師に伝えた |
| 8月29日 | 今日 |
薬が変わったのが6月18日で、その3日後には既に同じ状態になっている。そこから2ヶ月以上、ほぼ同じことが続いている。
- 睡眠薬で金縛りや幻覚が出たとき|医師に伝えた内容と経過
- クービビックの作用が強すぎる日|金縛りを繰り返し18時までベッドから出られなかった
- 精神科で睡眠の悩みをどう伝えるか|診察で話したことと医師の反応
「どうしたものか」ではなくなった
並べてみて、受け止め方が変わった。
今日だけを見ると「寝すぎた。どうしよう」で終わる。でも記録として並べると、薬を変えてから2ヶ月以上、同じ症状が続いているという経過になる。これは自分でどうこうする話ではなく、次の通院で伝える材料だ。
しかも3月の時点で、医師のほうから可能性を指摘されている。そのとき言われたことが、その後どうなったかを持っていける。
次の通院では、これを見せることにする。「最近よく眠れません」と口で言うより、日付と起床時刻が並んだものを出すほうが早い。生活リズムを戻したときも、記録を見せるのが一番伝わった。
今日のところは
動画は方針が決まったので進められる。睡眠は自分では判断がつかないので、通院まで記録を取り続ける。
日記を書いていてよかったと思うのは、こういうときだ。今日の出来事が単発ではなく、経過の一点として見えるようになる。同じところで困っている人がいたら、日付だけでも残しておくことをすすめたい。
この記事について
ここに書いたのは筆者一人の経過であり、診断や治療法を示すものではない。睡眠中の金縛りや幻覚は、薬の影響のほか複数の要因が考えられる。自己判断で薬の量を変えたり中止したりせず、必ず主治医に相談してほしい。

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