季節の変わり目に体調を崩すのは誰にでもあることですが、生活リズムが崩れている時期は、その影響が明らかに大きくなります。
私は去年、風邪をひいて数日間まったく動けなくなりました。回復期に少しずつ積み上げていた勉強も散歩も、そこで一度止まりました。体調を崩すと、失うのはその数日だけではありません。積み上げてきた習慣ごと止まります。
だから予防に意味があります。夏から秋への変わり目に向けて気になっているものをまとめます。
1. 着る毛布:暖房をつける前の段階を埋める
着る毛布 です。
9月から10月にかけて、「暖房をつけるほどではないが、寒い」という期間があります。ここで体を冷やして崩すことが多い。
暖房を使わずに済むので、電気代も抑えられます。電気代を気にしてエアコンを止めたことがありますが、そのとき困ったのは「我慢する」以外の選択肢がなかったことでした。着るものを増やすのは、我慢ではなく解決です。
過眠があると、日中に横になっている時間が長くなります。布団をかけるほどではないけれど寒い、という状態が頻繁に起きるので、そのまま羽織れるものは実用的です。
2. 卓上加湿器:喉の乾燥を先に潰す
卓上加湿器 です。
秋から冬にかけての体調不良は、喉の乾燥から始まることが多いという実感があります。喉に違和感が出た時点で対処するのでは遅く、そうなる前に湿度を保つほうが結果的に楽です。
卓上タイプを選ぶ理由は、部屋全体を加湿する必要がないからです。寝ている場所と作業している場所、その周辺だけ湿度があればいい。大型のものは給水とメンテナンスが負担になり、体力が落ちているときに使わなくなります。
3. ビタミンCサプリ:食事が崩れる前提での補完
ビタミンCサプリ です。
先に書いておくと、サプリで風邪が防げるとは思っていません。栄養は食事から取るのが基本です。
それでも候補にしているのは、自分の食生活が安定しないことを知っているからです。食欲が止まらない時期と、逆に何も食べられない時期があります。どちらも栄養バランスは崩れます。
「ちゃんと食べる」が前提として成立しない期間があるなら、崩れている前提で最低限を補うほうが現実的です。1万歩歩いた翌日に栄養不足でフラフラになったことがあり、そのときに考えを改めました。
予防に投資する理由
体調管理グッズは、効果が見えにくい買い物です。防げた風邪は数えられません。
それでも優先度を上げているのは、回復期に一度崩すと、戻すのに数日ではなく数週間かかるからです。睡眠のサイクルを10時起きまで戻すのに何ヶ月もかかりました。ここで風邪をひけば、また崩れます。
健康な人にとっての「数日寝込む」と、回復期の「数日寝込む」は、失うものが違います。
まとめ
- 回復期に体調を崩すと、積み上げた習慣ごと止まる
- 着る毛布 — 「暖房をつけるほどではないが寒い」期間を埋める。電気代も抑えられる
- 卓上加湿器 — 喉の乾燥を先に潰す。大型はメンテが負担になり使わなくなる
- ビタミンCサプリ — 食事が安定しない前提での補完。あくまで補助
- 予防は効果が見えないが、戻すコストを考えると割に合う
※本記事で紹介している製品は、公開されている仕様と評判をもとに検討しているものです。体調に不安がある場合は医療機関にご相談ください。

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