12時間寝ても休めない日が続くと、寝具を疑いたくなる。私もそうだった。ただ、寝具は安くない。順番を間違えると、お金だけ減って何も変わらないことになる。
この記事は、寝具を買う前に決めておく順番の話だ。商品そのものの比較ではなく、どこから手をつけるかを整理する。
先に結論
- お金のかからないところから試す(光・起床時刻・記録)
- それでも変わらなければ、枕から見直す
- 枕で変わらなかったときに、マットレスを検討する
理由は単純で、外したときの損失が小さい順だからだ。
1. まず、お金のかからないところ
厚生労働省のe-ヘルスネット「快眠と生活習慣」には、朝の光が体内時計を早める働きを持つとしたうえで、こう書かれている。
起床後から午前中に多くの光を浴びるように心がけましょう
カーテンを開けるのに費用はかからない。起きる時刻を決めるのも同じだ。私は昼夜逆転を戻したとき、起床時刻だけを決めるやり方で10時起きまで戻している。
ここを飛ばして寝具から入ると、効果が出たとき何が効いたのか分からなくなる。
2. 寝具を見直すなら、枕が先
枕とマットレスでは、金額の桁が違う。合わなかったときの損失も違う。
| 枕 | マットレス | |
|---|---|---|
| 金額の規模 | 小さい | 大きい |
| 外したときの損失 | 小さい | 大きい |
| 置き場所の問題 | ほぼない | 処分・搬入が発生する |
体調に波がある状態だと、大きな買い物を1回外したときの精神的な負担も無視できない。だから小さいほうから試す。
枕についてはエスメラルダの枕を調べた記事にまとめている。公式の情報はエスメラルダ公式サイトで確認できる。
3. マットレスは、枕で変わらなかったときに
枕を変えても「寝ても休めない」が続く場合に、マットレスを検討する順番になる。
マットレスはGOKUMINのマットレスを調べた記事に価格帯や種類をまとめた。公式の情報はGOKUMIN公式サイトにある。
買うと決めたときに見るのは、値段よりも返品・交換の条件だと思っている。合わなかったときに戻せるかどうかで、判断のやり直しがきく。
寝具で解決しない場合がある
私の場合、寝ても休めない状態の背景には非定型うつの過眠がある。ここは寝具では動かない。
長く続いているなら、買い物より先に受診のほうが早い。寝すぎが症状なのか怠けなのかは、自分では切り分けられない。
まとめ
- 無料でできることを先にやる(光・起床時刻・記録)
- 寝具は枕から。外したときの損失が小さい
- マットレスは、枕で変わらなかったときに検討する
- 長引く不調は、寝具より先に受診
※私は紹介した寝具を購入して使っているわけではありません。公開されている情報を調べてまとめたものです。記事内の商品リンクにはアフィリエイトリンクを含みます。
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