TOEICの公式問題集についている模試は、ただ解いて答え合わせをするだけではもったいない。ここでは、模試を最大限活用するために意識している取り組み方をまとめてみたい。
本番と同じ時間配分で通しで解く
模試を解く時は、必ず本番と同じ制限時間で、途中で止めずに通しで取り組むようにしたい。普段の学習と違い、長時間集中し続ける体力や時間配分の感覚は、本番形式でしか鍛えられない部分だ。
間違えた問題は「なぜ間違えたか」を分類する
採点して終わりにせず、間違えた問題を「単語を知らなかった」「時間が足りなかった」「読み間違えた」のように分類してみると、自分の弱点の傾向が見えてくる。単なる知識不足なのか、時間配分の問題なのかで、その後の対策も変わってくる。
リスニングは解いた後にスクリプトを確認する
リスニングパートは、正解した問題も含めてスクリプトを確認する習慣をつけたい。聞き取れているつもりで実は聞き逃していた部分に気づけたり、知らなかった表現に出会えたりと、復習の中で新しい発見が多い。
模試の結果に一喜一憂しすぎない
模試のスコアはあくまで現時点の指標であり、一回の結果に一喜一憂しすぎないようにしたい。むしろ「次に向けて何を改善すべきか」を見つけるための材料として活用する方が、長期的なスコアアップにつながると感じている。

