今日はTOEICの長文力がついてきたことを、はっきり感じた日だった。知らない単語は相変わらず多いのに、内容は把握できるようになってきている。
2週間前に立てた仮説
8月16日に、Part5の語彙・文脈問題で行き詰まっていることを書いた。そのとき、こういう仮説を立てていた。
長文の理解度を上げていけば、自然と語彙・文脈問題も解けるようになっていくのではないかとも思っている。あるいはPart5の語彙対策そのものに時間を割くべきなのか、今の自分にはまだ判断がつかない。
判断がつかないまま、長文の理解度を上げる勉強を続けてきた。2週間経って、この仮説に対する答えが少し見えてきた。
半分は当たっていた
長文の内容理解については、はっきり伸びた実感がある。今日の問題は読み解けた。知らない単語があっても、文章全体が何を言っているかは分かる。
単語をひとつずつ拾って訳す読み方から、抜けられてきたのだと思う。ここは繰り返しが効いた部分だ。
残ったのは選択肢の語彙だった
ただ、昨日はこういうことが起きた。
- 本文の内容は理解できていた
- それなのに選択肢が読めなくて落とした
- 選択肢の単語さえ分かっていれば解けていた
つまり詰まる場所が、本文から選択肢に移動した。
これは後退ではないと思っている。本文で詰まっていた頃は、そもそも選択肢まで辿り着けていなかった。ボトルネックが先に進んだということだ。
Part5の課題と同じ根っこかもしれない
ここまで書いていて気づいたことがある。
| 詰まっている場所 | できていること | できていないこと |
|---|---|---|
| Part7(長文) | 本文の内容理解 | 選択肢の語彙 |
| Part5(短文穴埋め) | 文法・品詞問題 | 語彙・文脈問題 |
別々の課題だと思っていたが、どちらも引っかかっているのは語彙だ。
「Part5に注力したほうがいいのかもしれない」と考えていたが、そう切り分けるより語彙に注力するほうが、両方に効くのかもしれない。今使っている「でる1000問」は文法・品詞問題向けで、語彙はカバーされていない。そこが空いたままになっている。
もっとも、これは今日思いついたことなので、正しいかどうかは分からない。しばらく試して確かめる。
やってみること
- 間違えた問題で、本文が分からなかったのか選択肢が分からなかったのかを分けて記録する
- 選択肢で落とした問題の単語を、そのまま覚える対象にする
- 長文の勉強は減らさない。伸びている実感がある部分を止めない
語彙の教材を新しく買うかは、まだ決めていない。先に、落とした問題の単語を数えるところからやる。足りないのがどのくらいの量なのか分かっていないのに、教材を選んでも判断できない。

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